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台風8号 沖縄県に特別警報発表の可能性 官房長官

 7月としては史上最強の台風になる可能性がある台風8号について、菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、「特に沖縄県においては、今晩特別警報が発表される可能性があり、十分な警戒が必要」などと述べ、「数十年に一度程度」の気象災害が発生するおそれがある場合に発表される特別警報が今夜にも発表される可能性があることに言及、台風8号への警戒を呼びかけた。

 

 同会見で菅官房長官は、「政府としては4日から情報収集体制を強化するとともに、本日午前9時から古屋圭司防災担当相出席のもとに関係省庁災害警戒会議を開催し、さらに午前10時45分に官邸危機管理センターに情報連絡室を設置した。古屋担当相もあすから予定していた海外出張を取りやめ、政府全体として万全の体制を整えたところ」と、政府の対応状況を説明。

 

 さらに、「国民の皆さんにおかれては、最新の気象情報、台風情報に十分注意をし、暴風雨の予想される地域においては、暴風雨や高波・高潮、大雨に厳重に警戒してほしい。早めの避難・避難準備を心がけるとともに、自治体からの避難勧告・避難指示が出た場合には、速やかに避難していただきたい」などと述べ、改めて厳重な警戒を呼びかけている。

 

 

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