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ベネッセが個人情報漏えい 子供の名前や住所など最大2070万件

 教育産業の大手・ベネッセコーポレーションは9日、同社のサービスを利用している子供と保護者の氏名や住所、電話番号などの個人情報が約760万件(最大2070万件)、外部に漏えいしていたと発表した。

 

 個人情報が漏えいしていたのは、「進研ゼミ小学・中学・高校講座」や「こどもちゃれんじ」「いぬのきもち」など、ベネッセが提供している26サービスの利用者で、現時点で約760万件を確認。

 

 最大で2070万件にのぼるおそれもあるが、成績情報やクレジットカード番号、金融機関の口座番号などは、漏えいしたデータベースとは別の場所に保存されていたため、その心配はないとしている。

 

 漏えいの原因については、外部からの不正アクセスの痕跡は見つからず、社内で調査を行ったところ、ベネッセグループ社員以外の内部者(データベースにアクセスできる者)によるものと推定。

 

 今後、ベネッセでは「お客様情報の漏えいの原因究明と漏えいした情報が悪用されることによるお客様の二次的被害防止を最優先して取り組みます」と語っている。

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