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関東甲信地方で光化学スモッグに注意 今日で3日連続

 気象庁は16日、関東甲信地方で昼過ぎから夕方にかけて、目や喉に痛みを感じる光化学スモッグが発生しやすい気象状態になると発表した。

 

 気象庁によると、本日(16日)の関東甲信地方は晴れて日射しが強く、所によっては日中の最高気温が34℃ぐらいまで上がる見込み。

 

 風速も平均4メートル以下と風の弱いところが多く、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県では、昼過ぎから夕方にかけて光化学スモッグの発生しやすい条件になっている。

 

 光化学スモッグは、工場や車からの排出ガスに含まれる窒素酸化物などが紫外線で光化学反応を起こし、「光化学オキシダント」という汚染物質を生成。一定の濃度を超えると、目や鼻、喉など粘膜に痛みを感じる。

 

 関東甲信地方では今月12日以降、14日、15日、16日と立て続けに光化学スモッグの発生しやすい条件となっており、気象庁では屋外での活動に十分注意するよう呼びかけている。

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