防災と災害情報のニュースメディア
  • 環境

22日のPM2.5 東日本と西日本は高濃度のところも

 22日午前のPM2.5濃度は、西日本で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多い。現在、鳥取県と山口県中部に注意情報が発表されている。 

 22日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、埼玉県久喜市で78マイクログラム/㎥、兵庫県尼崎市で53マイクログラム/㎥、島根県江津市で45マイクログラム/㎥、兵庫県芦屋市で43マイクログラム/㎥、山口県岩国市で42マイクログラム/㎥、大阪府大阪市淀川区で41マイクログラム/㎥など、関東から西の地方で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。

  今日は、北日本は前線の影響を受ける。東日本から西日本は高気圧に覆われ、地上付近に空気が滞留しやすい。このため、PM2.5濃度は全国的にやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)地方が多く、関東、東海、中国・四国地方、九州は高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところもある見込み。北海道は次第にやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)なる予想。沖縄は低い(35マイクログラム/㎥以下)とみられる。

 明日の濃度は、全国的にやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多く、関東、東海、近畿、中国地方は高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるところもある見込み。沖縄は低い(35マイクログラム/㎥以下)予想。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

 あなたにオススメの記事

メニュー