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PM2.5札幌市で急上昇 豊平区で155マイクログラム

 北海道札幌市で25日午後からPM2.5濃度が急上昇し、午後4時現在、豊平区月寒中央で1時間平均値が155マイクログラム/㎥を記録したのを始め、中央区北1条で同142マイクログラム/㎥、中央区南14条で139マイクログラム/㎥と、軒並み環境省の注意喚起基準(1日平均値70マイクログラム/㎥)を大きく超えている。

 

 環境省では、PM2.5について、健康な人でも症状が出るおそれのある注意喚起基準(1日平均値70マイクログラム/㎥超)を超えると予測する場合の「暫定指針値」を「1時間平均値85マイクログラム/㎥」と定めているが、札幌市各地域の午後4時現在のPM2.5濃度は、この暫定指針値の約1.6倍に達している。

 

PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。
 
 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■最新のPM2.5情報はPM2.5マップでごらんいただけます。

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