防災と災害情報のニュースメディア
  • 環境

27日のPM2.5 関東・東海・近畿地方で高い予想

 27日午前のPM2.5濃度は、関東地方の内陸部や近畿地方を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 27日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、高いところで、群馬県館林市・埼玉県所沢市・同県本庄市・兵庫県西宮市で48マイクログラム/㎥、同県神戸市北区で47マイクログラム/㎥など、関東地方の内陸部や近畿地方を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。

 

 今日は北海道付近を低気圧が進み、低気圧からのびる寒冷前線が本州を南下する。このため内陸部を中心に空気がやや滞留しやすく、PM2.5濃度は、関東地方は日中にかけて高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)、東海・近畿地方でも午前中までは高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがある見込み。また、その他の地域でも、やや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多い予想となっている。

 

 明日の濃度は、中国・四国・九州北部で高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがある予想となっている。その他の地域も、西日本や東日本を中心にやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多くなるとみられる。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

 あなたにオススメの記事

メニュー