防災と災害情報のニュースメディア
  • リコール

日本マクドナルド 商品の最終加工国や原料原産国を情報公開

公式サイトでも公開されたマクドナルドの商品詳細/日本マクドナルドHPより引用

 日本マクドナルドは29日、中国の期限切れ鶏肉問題を受け、客に対して商品情報の透明性を高めるため、メニューの最終加工国や主要原料の原産国などを情報公開すると発表した。すでにチキン関連の商品はすべてタイ製に切り替えている。

 

 同社によると、たとえばハンバーガーは、ビーフパティの最終加工国が日本で、原材料の牛肉はオーストラリア産とニュージランド産、バンズの最終加工国が日本で、原材料の小麦粉はアメリカ産とカナダ産とオーストラリア産など、商品ひとつひとつの詳細をHPでも公開。

 

 また、今回の措置に合わせて、チキン以外の製品を作っている中国のサプライヤーとタイのチキン製品サプライヤーに関しては、毎月、現場での作業確認を行い、国内での品質検査も頻繁に実施していくと発表した。

 

 マクドナルドでは、国際基準のHACCPやISO9001などの事項に加え、同社独自の基準を加味した商品管理システムを採用し、高いレベルでの品質・衛生管理を実施しているとし、「これからも高品質で安全なお食事をお届けするため、『すべてを、お客様のために』の方針のもと最善を尽くしてまいります」と述べている。

 あなたにオススメの記事

メニュー