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「幸福な地域」全国トップは沖縄 慶大など調査

 博報堂と慶應義塾大学が11日、地域の幸福度を47都道府県単位で測定した「地域しあわせ風土調査」の結果を公表した。南国の県が上位を占め、1位が沖縄県、2位が鹿児島県、3位が熊本県となった。


   博報堂と慶大で4月に発足した「地域しあわせラボ」によるまちづくり支援のための研究の一環。2月末〜3月にかけて、3年以上同じ地域に居住している全国の成人男女計1万5000人を対象にインターネットでアンケート調査を実施した。


   アンケートでは、自己実現や地域のつながり、安全・安心などを「地域のしあわせ5指標」と設定。それぞれに対応する「得意としていることがある」「将来への不安は少ない」など2項目ずつの質問について、日常でどの程度感じるか5段階で評価し、スコアを出した。


   さらに、個人の実感だけでなく、「人間関係が豊かな地域性」「マイノリティを受け入れる」など地域の特徴や風土に対しても同じように評価を行い、「地域しあわせ風土スコア」として総合スコアを算出している。


 その結果、1位は総合スコア834.0で沖縄県になり、2位は鹿児島県(総合スコア738.0)、3位は熊本県(同730.0)、4位は宮崎県(同729.3)と九州勢が続いた。南国以外では東京都(同712.3)が5位に入っている。

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