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西アフリカのエボラ出血熱 ついに死者1000人超える

エボラ出血熱ウイルス(出典:CDC)

   世界保健機関(WHO)は11日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱による死者が1000人を超えたと発表した。


   WHOによると、エボラ出血熱の感染者が確認されているのはギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアの4ヶ国。7〜9日に新たに69人の感染者が見つかり、52人の死亡が確認され、9日までの感染者は計1848人、死者は計1013人に上っている。


   これまで過去の流行による死者数は、1976年にコンゴ民主共和国で280人が死亡したのが最多だったが、今回ははるかに上回る規模となり、WHOも「緊急事態」を宣言。エボラ出血熱の治療に未承認薬を使用することを検討している。

 

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