防災と災害情報のニュースメディア
  • 医療技術

エボラ流行3ヶ国 サッカー国際試合中止

 アフリカ・サッカー連盟(CAF)は13日、アフリカ大陸西部でのエボラ出血熱の感染拡大を受け、ギニア、リベリア、シエラレオネの3ヶ国では9月中旬まで国際試合を行わないと発表した。9月5日に予定されていたアフリカ選手権予選ギニア対トーゴ戦、同10日のシエラレオネ対コンゴ戦ともに、会場を中立国に変更して開催される。

 

 世界保健機関(WHO)によると、2014年2月にギニアで感染が報告されてから感染者が確認されているのはギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアの4ヶ国。7~9日に新たに69人の感染者が見つかり、52人の死亡が確認され、9日までの感染者は計1848人、死者は計1013人に上っている。

 

 エボラ出血熱には、効果が確認されたワクチンや治療薬がなく、WHOも「緊急事態」を宣言し、12日には、まだ人に対する安全性や有効性を確定できていないながらも効果が期待できる治療薬の投与を承認したばかり。

 あなたにオススメの記事

メニュー