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エボラ出血熱 流行3ヶ国からの入国を禁止 ケニア政府

エボラ出血熱ウイルス(出典:CDC)

 今年2月にギニアで報告されて以来、感染が急拡大しているエボラ出血熱の被害を食い止めるため、ケニア政府は16日、ギニア、リベリア、シエラレオネ3ヶ国からの入国を一時禁止にすると発表した。

 

 エボラ出血熱は累計感染者数2127人、死者数1145人と過去に例のない規模で拡大しており、「緊急事態」を宣言したWHOでは、今回の脅威を過小評価していたと認めるほど。

 

 ナイジェリアでも12人の感染者、4人の死者が確認されているが、今回は流行の中心地域となる3ヶ国からの入国禁止措置となる。

 

 なお、ケニア人の帰国者や医療関係者についての入国は認められており、そのときは厳格な検査や監視が必要とされ、場合によっては隔離されることもある。

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