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エボラ出血熱の死者1229人に 隔離エリアでは食糧支援

エボラ出血熱ウイルス(出典:CDC)

 世界保健機関(WHO)は19日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱による累計感染者数が2240人、死者は1229人になったと発表した。

 WHOによると、エボラ出血熱の感染者が確認されているのはギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアの4ヶ国。14~16日で新たに113人の感染者が見つかり、84人の死亡が確認された。

 

 これまでの発表で感染者は2240人、死者は1229人にのぼっており、国別の感染者数(死者数)は以下の通りとなっている。

ギニア 543人(死者394人)
リベリア 834人(死者466人)
ナイジェリア 15人(死者4人)
シエラレオネ 848人(死者365人)

 なおWHOでは、リベリア、シエラレオネ、ギニアの各地に隔離エリアを設け、移動制限を課すなどして感染拡大の防止に努めており、その地域への食料援助などは国連世界食糧計画(WFP)が支援しているとのこと。

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