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猫29匹怪死で公園の毒入り不審物写真を公開

化学物質が検出されたエサ容器(大田区提供)

 東京都大田区内の公園などで泡を吹いて死んでいる猫が相次いでいる問題で、大田区は21日、公園で見つかったエサ入りのカップから有害な化学物質「エチレングリコール」が検出されたと発表し、その不審カップの画像を公開した。

 


 大田区によると、今年4月以降、区内の公園や道路、駐車場などで29匹の猫の不審死が報告されている。死んだ猫は外傷がなく、泡を吹いたり、鼻汁を出したりしているケースが多かった。今回公表されたのは、区立蒲田二丁目児童公園(大田区鎌田2-16)で8月4日に住民が見つけて区役所に届けたもの。

 

 区で調べたところ、直径10センチほどの丸いカップに猫のエサと混ざった有害化学物質のエチレングリコールが検出された。大森署でも調べている。

 

 
 区では「公園内や道路に放置されている不審物に触れないよう、また飼い猫を屋外に出すことや飼い犬に散歩中の拾い食いをさせないよう、注意してほしい」と呼びかけている。

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