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豪雨災害につけこむ「悪質商法」 広島市が警戒を呼びかけ

 19日からの豪雨災害によって甚大な被害を受けた広島市では、23日午前6時時点で死者41人、行方不明者48人と災害対策本部から発表されているが、同市では、今回の災害につけこみ「悪質商法」を働く者がいるとして、警戒を呼びかけている。

 

 広島市によると、災害に便乗した悪質商法は全国的に多数発生しており、今回もまた同様の事例が報告されているとのこと。

 

 手口としては、ボランティアや公的機関などを装って清掃をした後に法外な料金を請求したり、電力会社と偽って訪問した後「災害後の点検」をしたという名目で高額な修理代をふっかけたりと被災者を騙すものから、日本赤十字社や中央共同募金会の名をかたって義援金名目で金を振りこませる詐欺のように被災者以外の善意につけこむものまで多岐にわたっている。

 

 広島市では「不審に思ったり、何かトラブルになってしまったらすぐに広島市消費生活センターに相談してください!」と広く注意を呼びかけている。

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