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ベルギー首相車上荒らしの被害にPCや政府書類盗まれる

8月18日、ブリュッセル市内のジムでワークアウト中に車上荒らしにあったベルギー首相、エリオ・ディルポ氏(写真はディルポ首相公式ホームページより転載)

 アメリカのUPI通信社など複数の海外メディアによると、ベルギーのエリオ・ディルポ首相が今月18日ブリュッセル市内の路上で車上荒らしにあって、ノートパソコンや携帯電話の充電器、政府関係書類などが入ったスーツケースを盗まれたと伝えた。

 

 これはベルギー政府の報道官が今月21日に発表したもので、それによると、18日夜、ブリュッセル市内で路上駐車していた首相の車の窓ガラスが壊され、後部座席背後のトランク内にあったスーツケースが盗まれた。スーツケースの中には、首相の個人的なノートパソコンのほか、政府の書類や着替えのシャツなどが入っていたという。

 

 車上荒らしにあった時間帯は、ディルポ首相は近所のジムで汗を流しており、運転手が本屋に立ち寄るためにわずか数分、車を離れたすきに犯行が行われたと見られている。

 

 海外メディアによると、首相は現地の警察に対して、パソコンには重要な政府資料や皇室に関する資料が入っていると話したが、政府報道官は、「国家の重要な機密に関する書類は入ってなかった」と首相の言葉を否認。現地のベルギー検察が容疑者の特定を急いでいる。

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