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厚労省が危険ドラッグ販売業者に初めての立ち入り検査 

 危険ドラッグの販売を取り締まろうと、厚生労働省は、今日(27日)午後、危険ドラッグを販売する東京都内や大阪府、愛知県などの販売業者に対して、指定薬物が含まれてないかを調べるために全国初の立ち入り検査を行った。

 

 厚労省によると、今日の立ち入り検査で、規制の対象となる指定薬物成分を含む商品が見つかれば、薬事法に基づいた成分検査を命じ、検査結果が出るまでの間、販売や陳列を停止するよう求める。

 

 全国への一斉立ち入りは今回が初めてで、このうち東京都内では午後2時から豊島区、渋谷区、新宿区内の34店舗に厚労省関東信越麻薬取締部と警視庁や東京都などの担当者がチームに分かれて検査を行った。店側が検査命令を拒否した場合、罰金50万円以下、販売停止命令に違反すれば懲役1年以下か罰金100万円以下が科せられる。

 

 厚労省麻薬取締部では、全国各地にある販売業者に対しても立ち入り検査を行う方針。

 

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