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東京から2時間半で金沢へ 北陸新幹線3月14日開業

北陸新幹線の列車ごとの停車駅(JR西日本・東日本のプレスリリースより)

   JR西日本と東日本は27日、北陸新幹線の長野ー金沢間を来年3月14日に開業すると発表した。東京から金沢までは従来より約1時間20分早く、最速2時間28分で結ばれるという。


   北陸新幹線は1997年に東京ー長野間が先行開業。長野ー金沢間のレールは今年5月につながり、春のダイヤ改正に合わせて開業することが決まった。さらに延伸する金沢ー敦賀(福井県)は2025年頃の開業を予定している。


   北陸新幹線は、主要駅のみに停車する「かがやき」、多くの駅に停まる「はくたか」、金沢ー富山間を往復する「つるぎ」、既に運行している東京ー長野間の「あさま」の4種類。「かがやき」は1日10往復運行し、東京ー富山間を2時間8分、東京ー金沢間を2時間28分で結ぶ。


   なお、開業区間を走る現行の在来線は、特急「はくたか」「北越」などが運転を取りやめる。一方、新潟ー上越妙高駅間で特急「しらゆき」を5往復運転するなど新たに運行する列車もあり、JR西日本と東日本は「具体的な運行計画は詳細が決定次第、公表する」としている。

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