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ガソリン価格6週連続で値下がり 悪天候でお盆の需要伸びず

 レギュラーガソリンの小売価格は、今月(8月)中旬以降の台風や大雨の影響で需要が落ち込み、石油元売各社が卸売価格を引き下げたことから、1リットルあたりの全国平均で168.4円と、6週連続で値下がりが続いている。

 

 石油情報センターが今日(27日)発表した石油製品価格調査によると、8月25日現在のレギュラーガソリンの全国平均の小売価格は、1リットルあたり168.4円と先週に比べて0.6円の値下がり。

 

 小売価格の値下がりは6週連続となり、今年6月の調査以来、2カ月ぶりの168円台に。

 

 全国的に同じ傾向で、背景には原油価格の下落傾向に加えて、例年だとお盆の帰省シーズンにかけてガソリン需要が高まる8月中旬以降、台風や大雨の影響で自動車の利用が減って需要が低迷したことから、石油元売各社が卸売価格を引き下げたことが考えられる。

 

 石油情報センターでは「天候不順によるガソリンの販売不振により、しばらくこの傾向が続くのではないか」と話している。

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