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トイレットペーパー買いだめのススメ 経産省がイベント

赤と白を基調カラーとして「緊急」をイメージさせるパッケージの備蓄用製品(経産省HPより引用)

 東日本大震災後にもトイレ不足やトイレットペーパーの買い占めが問題となったが、経済産業省は、大災害時に備え、家庭でトイレットペーパーを備蓄する必要性を訴えるパネル展示や、備蓄に適した製品を紹介するイベントを「防災の日」の9月1日から開催する。

 この展示では、大災害時に「トイレットペーパーの買い占め」のような現象が発生しないためにも、日頃から家庭でトイレットペーパーを備蓄することの重要性を訴えるとともに、日本家庭紙工業会とNPO法人緊急災害備蓄推進協議会による1パック(芯なし150メートル×6ロール)で「4人家族で1カ月間利用できる」という、一般用の2.5倍にあたる長尺の「備蓄用トイレットペーパー」を紹介する。


 トイレットペーパーの買い占めは大災害時だけでなく、古くは1970年代初頭のオイルショックの際にも発生して大きな社会問題となっており、天災だけでなく「経済的リスク」に対しても「備えあれば憂いなし」ということか。

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