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LGの冷蔵庫で火災事故相次ぐ 2ヶ月5件で再リコール

製品番号は3ヶ所で確認/LGエレクトロニクスHPより引用

 コンデンサーの不具合で発煙・発火のおそれがあり、2008年12月からリコール対象となっていたLGエレクトロニクス(旧・LG電子)の冷蔵庫で、今年7月に入って立て続けに5件の火災事故が発生しており、同社は29日、あらためて無償での部品交換を呼びかけた。

 

 リコールの対象となるのは「LR-A17PS」と「LR-B17NW」の2製品。国内で約5万台が販売されており、2008年12月以降、リコールを告知して部品交換を行ってきたが、全台を回収するにはいたらなかった。

 

 そのため2008年以降もほぼ毎年1~4件の火災事故が起きていて、今年7月に入ってからは、長崎、秋田、佐賀、熊本、三重と立て続けに5件発生。長崎では住宅が全焼しており、これで合計22件の事故が確認されることとなった。

 

 この事態を受け、同社では再びリコールを呼びかけており、「対象製品をご使用中のお客様宅へ訪問し、無償にて該当部品の交換を行わせていただきます」としている。

 

 なお、これまでの火災事故で人的被害は発生していない。

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