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8月は西日本~東日本で日照不足 広島では平年比40%に

 台風や前線の影響による大雨の続いた8月は、西日本の太平洋側で同月の日照時間が平年比54%と1946年の統計開始以来最も少なくなるなど、西日本から東日本にかけて日照不足が目立っており、気象庁では農作物の管理等に注意するよう呼びかけている。

 

 気象庁によると、8月に日照不足となったのは西日本の太平洋側だけはなく日本海側でも平年比42%と過去2番目の少なさになるほか、都市別に見ると、今月20日に大規模な土砂災害に見舞われた広島では平年比40%となった。

 

 また、名古屋でも前年比51%、大阪で68%、福岡で39%、高松で42%、新潟で68%となるなど、広い地域での日照不足が目立っており、さらに今後2週間ほどこの状態が続く見込みとのこと。なお、前線の影響が比較的少なかった東京では、8月の日照時間は平年比103%となった。

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