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カナダへ約9400万円の見舞金 津波で漂流するガレキの処理費用

 外務省は14日、東日本大震災の津波によって漂着するガレキの処理費用として、カナダへ約100万カナダドル(約9400万円)の見舞金を支払うと発表した。

 

 漂流ガレキについては国際上のルールはなく、通常は漂着した国で処理をすることになる。本来なら日本に支払い義務は発生しないが、政府は昨年12月にも米国へ500万ドル(約4億8000万円)の見舞金を送っている。

 

 この資金供与は2012年のAPEC首脳会議で野田佳彦前首相がスティーブン・ハーパー・カナダ首相との懇談で取り決めたもの。以降、両国間で行われていた調整が終わり、岡田誠司在バンクーバー総領事とピーター・ケント・カナダ環境大臣が共同で発表した。

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