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三菱自で19万台リコール RVRなどでオーバーヒートのおそれ

 三菱自動車は11日、ギャラン、RVRなどの5車種で、エンジンの補機駆動用ベルトが損傷してオーバーヒートを起こすなどのおそれがあるため、5車種19万台のリコールを国土交通省に届け出た。


 このリコールは、補機駆動用ベルトの材質が不適切なために使用し続けると損傷して外れ、警告灯が点灯してバッテリー上がりやオーバーヒートにつながる恐れがあり、油圧パワーステアリングの装着車では、操舵力が増大する可能性があるというもの。


 同社はこのリコールとともに、RVRのブレーキブースター組み付け工程が不適切なため、ブレーキアシスト機構が作動した際にブレーキペダルが戻らずに発進できなくなる不具合も届け出た。


 今回のリコールの対象となっている車種は、2005年10月9日~2010年10月11日に製造されたギャラン、RVR、デリカ、アウトランダー、ランサーエボリューションの5車種19万1596台。


 対象車種については、所有者にダイレクトメール等で通知し、全車両において補機駆動用ベルト、およびブレーキブースターを良品と交換する。

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