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デング熱 18都道府県で124人に うち1人は感染源不明

デング熱を媒介するヒトスジシマカ(提供:国立感染症研究所)

 厚生労働省は16日、国内で感染の拡大しているデング熱について、新たに11人の患者を確認し、合計で124人になったと発表した。患者11人のうち、4人が新宿中央公園、6人が代々木公園やその周辺への訪問歴があり、残る1人の推定感染源については現在不明となっている。


 厚労省によると、新規の患者4人は8月31日~9月5日の間に新宿中央公園で蚊に刺され、6人は9月4日~10日の間に代々木公園もしくは周辺への訪問を確認したが、残る1人については現在も場所の推定ができていない。


 これで16日までに感染が報告された患者数は、今回新たに見つかった東京都や高知県の11人を加え、18都道府県で計124人にのぼった。


 なお、代々木公園周辺以外が感染源と推定される場所と感染者数は、新宿中央公園が6人、神宮外苑または外濠公園が1人、外濠公園または都立青山公園が1人、千葉市が1人、東京都台東区が1人、不明が1人となっている。

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