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実在する名刺データを保存したままスキャナーを出荷 キングジム

誤って実在する30人分の名刺情報を入れたまま出荷された「ビスレージ」(キングジムHPより転載)

 文具メーカーのキングジムは、8月末に発売した名刺スキャナー製品の一部に、誤って実在する30人分の名刺データを保存したまま出荷したとして、対象製品を自主回収すると発表した。

 

 回収の対象となるのは、「ビスレージ(DNX)」。名刺専用のスキャナーと名刺保管ボックスが一体化した製品で、8月29日に発売されたばかり。

 

 キングジムによると、製品テストをする際に、同社の社員が実際に名刺交換した30人の名刺を使用したうえ、その名刺情報を消去せずに出荷してしまったという。

 

 データには、名刺画像、会社名、会社所在地、氏名、電話番号、会社メールアドレスなどが含まれる。

 

 誤って出荷した製品は39台については、自主回収してデータ削除を行うとして、同社ホームページを通じて製品番号を公開している。

 

 問い合わせ先は、「同社品質管理部047-361-1998(平日午前9時~午後5時30分)」まで。

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