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アートで復興・防災考える「つくることが生きること」展 都内で 

「防災サバイバルキャンプ」には子供も参加できる

 東北の復興に力を注ぐアーティストらの活動や過去の災害の記録を紹介し、これからの防災について考える展覧会「つくることが生きること」が、東京都千代田区のアーツ千代田3331で開催されている。31日まで。

 

 アーツ千代田は旧中学校を改修した複合アートスペース。展覧会は、ここを拠点に建築家やアーティスト、街づくりに携わる人たちが東北支援のために立ち上げた「わわプロジェクト」の主催で、昨年に続き2回目となる。

 

 明治三陸大津波の風俗画や阪神・淡路大震災の写真展、仮設住宅での暮らしを解説する「仮設のトリセツ」といった展示のほか、ショップ「わわや」では被災地の手作り品を販売。復興に取り組む女性リーダーのトークショー、アートを楽しめる「やっぺし祭り」なども予定されている。

 

 また、23~24日は体育館での避難生活を1泊2日で体験できる「防災サバイバルキャンプ」を企画。最終日の31日には、復興や防災を経済の側面から考えるビジネスプランコンテストも開かれる。

 

 わわプロジェクト事務局は「災害を自分のこととして捉える機会になるよう、参加型プログラムを多く用意しました。ぜひ積極的に参加してほしい」と話している。 

 

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