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5ヶ国で感染間もなく6000人 エボラ出血熱の拡大止まらず

エボラ出血熱の患者分布図。灰色円が大きいほど患者数が多い/WHOより引用

 世界保健機関(WHO)は22日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱の累計感染者数が5ヶ国で間もなく6000人に迫る5864人となり、死者は2811人に達したと発表した。


 WHOによると、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、セネガルの5ヶ国での感染者数は、前回18日の発表から患者は529人、死者は189人増加。

 

 感染拡大の止まる兆しは見られず、国別の感染者数(死者数)は以下の通りとなっている。

ギニア 1008人(死者632人)
リベリア 3022人(死者1578人)
シエラレオネ 1813人(死者593人)
ナイジェリア 20人(死者8人)
セネガル 1人(死者0人)

 

 なお、医療関係者でも186人の死者が出ており、WHOでは「緊急事態」の姿勢を続けている。

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