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JAL不正アクセス 顧客情報75万人流出か

JALマイレージカード(JALマイレージバンクHPより転載)

 日本航空(JAL)は24日、マイレージ会員などの顧客情報を管理するシステムに不正アクセスがあり、最大で75万人分の氏名や住所などの個人情報が流出した可能性があると発表した。

 

 流出した可能性のある情報は、マイレージ会員の氏名や住所、電話番号、勤務先、メールアドレスなどが含まれており、会員のパスワードやクレジットカード番号の漏えいは現時点では確認されていないという。

 

 JALによると、今月19日、マイレージ会員約2800万人分の個人情報を管理するシステムにアクセスが集中した。動作が極端に遅くなったことから調査したところ、社内のパソコン23台からウイルスが発見され、個人情報を抜き出して香港のサーバーに送信していた可能性があることが判明。

 

 不正アクセスは、7月30日以降に始まり、8月18日から個人情報が漏えいした可能性があるとしている。パソコンにはウイルス対策ソフトが導入されていたが、機能していなかった。JALでは流出した情報の詳細を調べるとともに、警察に届け出て原因を調査している。

 

 この件に関する問い合わせ先は、フリーダイヤル0120-259-9750まで。

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