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エボラ出血熱 死者3000人に迫る勢い

エボラ出血熱ウイルス(出典:CDC)

 世界保健機関(WHO)は25日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱の累計感染者数が5ヶ国で6263人となり、そのうち死者は2917人に達したと発表した。

 

 WHOによると、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、セネガルの5ヶ国での感染者数は、前回(22日)の発表から399人増加。死者は106人増えて2917人となっており、依然として感染の拡大が続いている。

 

 24日時点での各国感染者数と死者数は以下の通り。

 

ギニア 1022人(死者635人)
リベリア 3280人(死者1677人)
シエラレオネ 1940人(死者597人)
ナイジェリア 20人(死者8人)
セネガル 1人(死者0人)

 

 なお、医療関係者も373人が感染しており、そのうち死者数は200人にのぼっている。

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