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28日のPM2.5 西日本でやや高い予想

 28日午前のPM2.5濃度は、九州や四国で、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 28日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、佐賀県武雄市で53マイクログラム/㎥、香川県観音寺市で40マイクログラム/㎥、福岡県北九州市戸畑区で36マイクログラム/㎥となっており、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えている。そのほかは高いところでも岡山県倉敷市で29マイクログラム/㎥などとなっており、ほとんどの測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を下回っている。

 

 今日は、寒冷前線が北海道に近づき、小笠原諸島の近海を台風17号が北上する。北日本は南寄りの風で、東日本や西日本は北から東の風が吹きやすい。このため、PM2.5濃度は、大陸に近い九州や中国や四国、近畿でやや高い (35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるが、東日本や北日本、沖縄は低い (35マイクログラム/㎥以下)と予想される。

 

 明日の濃度は、西日本や中部、東海でやや高く (35超~50マイクログラム/㎥以下)、関東や東北、北海道、および沖縄は低い (35マイクログラム/㎥以下)とみられる。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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