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土星食 28日昼間に全国で観測される

新潟県の天文写真家、沼澤茂美氏による赤外線撮影による土星食の写真(沼澤茂美さんFacebookより)

 土星が月に隠される「土星食」が28日昼ごろに、沖縄県を除く全国で観測された。国内で観測されたのは2007年以来7年ぶり。

 

 国立天文台によると、今年は地球全体で11回の土星食が起こるが、日本で見られるのは今回のみ。全国的に天気に恵まれた28日は、正午過ぎ、青空に浮かんだ月の向こう側に土星が隠れ始め、およそ1時間から1時間半後、反対側から姿を現す様子が観測された。

 

 昼間の現象のため、肉眼では見ることができないとあって、各地の天文台では望遠鏡で観測を試みる天文ファンの姿が多数見られた。

 

 

 

 

 

相模原市立博物館

相模原市立博物館が午後1時33分ごろ観測した土星の出現の様子。(相模原市立博物館)

国立天文台

9月28日白昼の土星食 各地の観測時間(国立天文台ほしぞら情報2014年9月)

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