防災と災害情報のニュースメディア
  • イベント

企画展「文学と天変地変」 全国41文学館で一斉開催

 全国各地の41ヶ所の文学館で、文学と災害をテーマにした共同展示「文学と天災地変」が一斉開催されている。

 

 企画したのは私立・公立の文学館や、文学者の記念館が加盟する全国文学館協議会(全文協)。共通のテーマによる展示の開催は初めての試みで、加盟する99館のうち41館が参加した。それぞれの館ごとに、日本の文学者たちが関東大震災や阪神・淡路大震災などの災害をどのように表現してきたかを展示している。

 

 東日本大震災の被災地からは3館が参加した。宮城県からは原阿佐緒記念館の「阿佐緒と震災詠-大正十二年九月一日の記-」展(31日まで)。福島県からは、いわき市立草野心平記念文学館の「磐城七浜~豊穣と脅威の海」展(31日まで)と、郡山市こおりやま文学の森で「郡山ゆかりの文学者が描く天災」展(4月14日まで)。

 

 すでに終了した展示もあるが、多くの文学館では3月下旬や4月まで展示している。

 あなたにオススメの記事

メニュー