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4日のPM2.5 東海や四国、九州で高い予想

 4日午前のPM2.5濃度は、関東や近畿で、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。 

 4日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、埼玉県幸手市で58マイクログラム/㎥、同県久喜市で52マイクログラム/㎥、滋賀県甲賀市で42マイクログラム/㎥などとなっており、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。

  今日は、南大東島の近海を台風18号が北上する。日本付近は全般に北よりの風が吹きやすいが、上空に滞留している大気汚染物質の影響を受ける。このため、PM2.5濃度は、九州や四国、東海で高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがある。そのほかの各地もやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)、東北北部や北海道は低い(35マイクログラム/㎥以下)と予想される。

 明日の濃度は、中国や四国、近畿、中部、東海でやや高く (35超~50マイクログラム/㎥以下)、九州や沖縄、関東、東北、北海道は低い (35マイクログラム/㎥以下)とみられる。

 

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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