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台風19号 猛烈な強さに…18号と似た進路で連休を直撃?

9日正午現在の台風19号の予想進路 (気象庁HPより)

 台風19号は猛烈な強さに発達し、9日正午現在、フィリピンの東の海上をゆっくりと北西に進んでいる。中心気圧は900ヘクトパスカルと”最強クラス”で、18号に続き、進路によっては3連休の日本列島を直撃しそうだ。


 気象庁によると、台風19号は3日夜に発生した時点では中心気圧が1000ヘクトパスカルだったが、その後、急速に発達。9日正午現在、中心気圧は900ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルとなり、半径200キロ以内では25メートル以上の非常に強い風が吹いている。


 台風19号は今後も勢力を保ったまま、10日には北に進路を変えて沖縄の南の海上に進み、11日には非常に強い勢力で南大東島の南南西約180キロに接近すると予想される。


 台風19号の影響で、沖縄・奄美地方は10日~12日にかけて大荒れとなるおそれがある。沖縄本島では9日夜から北東の風が強く吹く見込みで、大東島では、11日は暴風となるおそれがある。


 10日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、


 大東島地方 北東の風 20メートル(30メートル)
 沖縄本島地方 北東の風 20メートル(30メートル)
 先島諸島 北東の風 17メートル(30メートル)


 また、西日本から東日本にかけては、12日には台風の影響を受けて大荒れとなり、大雨となるところもある見込み。

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