防災と災害情報のニュースメディア
  • 環境

12日のPM2.5 西日本から東日本でやや高い予想

 12日午前のPM2.5濃度は、西日本や北日本の一部で、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。 

 12日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、徳島県阿南市で46マイクログラム/㎥、岩手県盛岡市で37マイクログラム/㎥などとなっており、環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。

  今日は、奄美大島の近海を台風19号が北上する。日本付近は東よりの風が吹きやすく、大陸からの影響は受けにくいが、大気中に滞留している大気汚染物質の影響を受ける。このため、PM2.5濃度は、九州や沖縄、近畿、中部、東海、関東でやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるが、中国や四国、東北、北海道は低い(35マイクログラム/㎥以下)と予想される。

 明日の濃度は、近畿や中部、関東、東北、沖縄でやや高い (35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるが、九州や中国、四国、東海、北海道は低い (35マイクログラム/㎥以下)とみられる。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

 あなたにオススメの記事

メニュー