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福島第一原発のある双葉消防本部へ職員195名を派遣 消防庁

黒線で囲まれた地域が双葉消防本部の管轄となる

 消防庁は22日、管轄内に福島第一原発をもつ双葉消防本部を支援するため、全国22の地域から職員195名を派遣すると発表した。

 

 現地へ出向くのは、東京消防庁の30名を筆頭に大阪市27名、横浜市24名、福島県内から12名など。4月1日から半年間、火災の予防や消火活動の支援を行う。

 

 双葉消防本部では東日本大震災以降、職員が約1割減っており、消防庁に支援を要請。今後、原発の警戒区域見直しが進むと、人の出入りが増加し、火事の危険性増大が懸念されていた。

 

 なお、職員派遣の経費は震災復興特別交付税から捻出される。

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