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震災・原発の記述が大幅増 2014年度の高校教科書

 文部科学省は26日、2014年度から採用される高校教科書の検定結果を公表。東日本大震災を取り上げたのは教科書全体132点のうち48%(63点)と、11年度検定の24%から倍増し、東京電力福島第一原発事故についても26%(34点)と、11年度の7%から急増した。



 社会科の教科書では25点中24点が震災と原発事故について記述。原発推進派と脱原発派の両論を並べ、原発問題を考えさせる政治・経済の教科書や、当時、首相として対応にあたった菅直人氏の政権評価に踏み込んだ日本史の教科書もあった。



「脱原発すべきである」と書いた公民の教科書(実教出版)には検定意見が付き、「脱原発をすべきだとする国民の声がひろく聞かれるようになった」と記述を修正した。

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