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仙台―石巻の直通快速、2015年度から新ルートに JR東日本

 東日本大震災をきっかけに誕生した、東北本線の仙台駅と仙石線の石巻駅を結ぶ直通快速(小牛田経由)のルートが15年度、新たな形で生まれ変わることになった。2つの路線を接続線でつなぎ、震災前の仙石線より10分短縮することになる。

 

 JR東日本は、東北本線の塩釜-松島駅間の線路と、運休区間の端にあたる高城町駅近くの線路を結ぶ約300メートルの接続線の整備認可を国土交通省に申請。国交省は25日に許可を出した。

 

 この区間がつながることで、仙台-石巻駅間の直通の所要時間は震災前の70分から60分に短縮される。

 

 JR東日本は来年度の早い時期に着工を予定。現在不通となっている仙石線の高城町-陸前小野駅間の運行再開にあわせ、2015年度の開業を目指すとしている。

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