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耐震化73% 地震時の拠点病院を調査 厚生労働省

 厚生労働省は29日、地震発生時の医療拠点となる671病院で耐震化を調査した結果、73.0%が基準を満たしていると発表した。東日本大震災前の平成22年度に行われた前回調査よりも6.8%上がった。

 

 地震発生時に医療拠点となる災害拠点病院ならびに救命救急センターを持つ病院では、患者の安全確保のため、建物の耐震基準が設けられている。今回の調査では490病院(前回は417病院)ですべての建物に耐震化が備えられており、全く耐震性がなかった病院も前回の7病院から3病院へ改善した。

 

 今後、同省では、平成21年度から平成24年度までの補正予算等での交付金によって、約9割までの耐震化導入が進むとしている。

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