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大津波の記録と災害史が常設展示に 気仙沼の美術館

 東日本大震災の影響を受け昨年7月から一部のみで開館していた宮城県気仙沼市にあるリアス・アーク美術館が、3日から全面的に再開した。

 

 3日からは、従来の常設展示に加えて、新たに「東日本大震災の記録と津波の災害史」をテーマにした常設展示が始まっている。

 

 展示には、東日本大震災以降に学芸員が収集した、津波の破壊力が伝わる250点ほどの日用品や、約3万点に及ぶ記録写真の一部を用いた。過去に三陸を襲った明治三陸大津波や昭和三陸大津波の資料と共に展示されている。

 

 4月5日から7日にかけては、同市気仙沼小学校の避難所で避難生活を送っていた子どもたちが発行し続けた「ファイト新聞」展も同時に開かれる。

 

 常設展示、ファイト新聞展共に入場無料。

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