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防災科研が21日に自然災害の体験イベントを開催

 災害や防災の研究者たちが日頃の災害研究の成果を、子どもたちにもわかりやすく、家族ぐるみで体験しながら学ぶことが出来るよう工夫を凝らしたイベントが21日、茨城県つくば市にある防災科学研究所で開かれる。


 18日の発明の日にちなんだ科学技術週間に併せて開かれる各機関の催しのひとつで、同研究所のイベントは筑波エリアでは宇宙航空研究開発機構(JAXA)に次ぐ人気を誇る。同研究所では今年も2000人の来場者を見込んでいるという。


 毎年、自然災害を体験したり実験したりする体験型のコーナーが好評。今年初めて登場するのは、「地震ザブトン」という地震の揺れをリアルに再現できる椅子型のシミュレーター。また、竜巻や台風、地滑りなどの体験や、国内では同研究所にしかない大型降雨実験装置で、1時間に200ミリという自然界を超えるほどの豪雨の体験もできる。ペットボトル地震計の作成や火山噴火や雪崩の科学実験なども行われる。

 
 開催日時は21日の10時から16時で、入場は無料。米一合を炊くサバイバル術の体験のみ16日までの事前申込が必要。問い合わせは029-863-7792アウトリーチグループまで。

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