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目黒区 円融寺と避難協定

 東京都目黒区は14日、仁寿3年(853年)に創建され、節分の豆まき行事で有名な天台宗 円融寺(目黒区碑文谷1-22-22)と避難協定を結んだと発表した。


 この協定は災害発生時に、同法人の保有する「円融寺示真殿」「円融寺幼稚園」を避難所として利用できるというもので、およそ849人の避難者を収容できる見込み。


 今年、都が公表した首都直下地震の被害想定では、目黒区の避難生活者数は61,318人。同区では対応を進めているが、約16,000人分の不足が生じており、これを解消するには民間の力が必要だという。


 円融寺の阿純章副住職は「地域の皆様方にとって、お寺がこういうときに頼りになるんだと思っていただければ、大変ありがたいことです。これからも震災・防災だけでなく幅広く地域貢献ということで区といろいろ助け合っていきたい」と話している。 

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