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マカオ沖で台風16号「バビンカ」発生!その意味はプリン!

台風14、15、16号が勢揃い(気象庁)

 気象庁によると、13日午前9時、マカオ沖の南シナ海で停滞中の熱帯低気圧が台風16号になった。

 

 中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速18メートル、最大瞬間風速25メートルで、中心の南側と北側では風速15メートル以上の強風が吹いている。

 

 台風は次第に勢力を増しながらも、ほとんど動かず、あさって15日には西北西にゆっくりと移動を始めて、16日にはベトナムとの間のトンキン湾に到達する見込みで、日本へ直接の影響を与える可能性はない。

 

 一方、小笠原近海できのう発生した台風15号はあす午後にも九州南部・奄美地方に接近したのち、その後、15日にかけて東シナ海を西北西に進むと予測されており、九州南部から奄美地方では台風の接近に伴って、急に風が強くなり、海はしけると予想される。また西日本の太平洋側でもうねりを伴って、波が高くなる見込みで気象庁が注意を呼びかけている。

 

 現在、日本周辺には日本語名を持つ14号「ヤギ」と、15号「リーピ(滝の名前)」、今回発生した16号の3つの台風が存在するが、16号は発生したマカオの言葉で「プリン」を意味する「バビンカ」という可愛らしい名前を持っている。

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