防災と災害情報のニュースメディア
  • 医療技術

福島県で子どもに肥満傾向上昇 文科省

2010年と2012年福島県の肥満傾向比較

 文部科学省は25日、今年4月1日から6月30日に実施された学校保健統計調査の24年度速報値を公開し、全国の5歳から17歳までの子どもの健康状況をまとめた。


 この調査によると、2010年度と2012年度で比較した場合、福島県の子どもの『肥満傾向』が上昇している。

(※震災の影響で2011年度のデータは一部ないため2010年と2012年で比較) 


 『肥満傾向』とは身長別の標準体重より20%以上重いことを指しており、福島県では、特に小学校低学年で増加傾向が見られ、6歳で4.7%上昇して9.73%、7歳で3.03%上昇して9.89%、8歳で5.12%上昇して13.47%となっている。


  文部科学省や福島県は「福島で肥満傾向が増加したのは、避難生活などによる運動不足などの可能性もある」と指摘しており、地方自治体とともに改善を検討したいとしている。

 

 あなたにオススメの記事

メニュー