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福島第一 地上タンクから汚染水300トン漏えい

 東京電力福島第一原発の地上タンク(H4エリア)周辺に汚染水の水たまりが発見された問題で、東電は20日午前、地上タンクから約300トンの汚染水が漏えいしたと発表した。

 

 同発表によると、水たまり近くにあるH4エリアの地上タンクNo.5に貯められた汚染水の水位が約3メートル低下していることが確認されており、同タンクの水位「3メートル低下」分の汚染水量は約300トンにあたるとのこと。

 

 この水たまりは、真上50センチの場所での空間線量が最大毎時100ミリシーベルトと高い放射線量を計測しており、1リットル当たり4万6000ベクレルの放射性セシウム134、同10万ベクレルの放射性セシウム137などが検出されている。

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