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千島列島近海でM6 震源は千島カムチャツカ海溝か?

千島列島沖でM6(USGS)

 日本時間9日午後4時45分ごろ、千島列島沖を震源とするマグニチュード(M)6.0の地震が発生したと米地質調査所(USGS)が発表した。

 

 USGSによると、地震が発生したのは千島列島北部のパラムシル島から140キロ南に位置する海域。震源の深さは42キロで、気象庁は、この地震による日本への津波のおそれはないとしている。

 

 北海道のえりも岬からカムチャツカ半島に連なる「千島・カムチャツカ海溝」では1900年以降、太平洋プレートの沈み込みに伴ってM7を上回る巨大地震が50回程度発生している。

 

 1952年11月にカムチャツカ半島沖で発生したM8.9地震の際には、3メートルを超える高さの津波が太平洋沿岸に襲来した記録が残る。

千島

千島カムチャツカ海溝で1900年以降に発生した巨大地震(気象庁)

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