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インドネシア・スラウェシ島北方沖でM5.3 津波の心配は…?

スラウェシ島の北方沖でM5.3(BMKG)

 日本時間6日午前11時過ぎ、インドネシアのスラウェシ島北方沖を震源とするマグニチュード(M)5.3の地震が発生した。同国地球物理庁(BMKG)は、「潜在的な津波の危険性はない」としている。

 

 6日午前11時9分ごろ、スラウェシ島とフィリピンのミンダナオ島にはさまれたセレベス海に浮かぶサンギヘ諸島近海でM5.3が観測された。

 

 震源は、9月28日にM7.5の巨大地震が発生したスラウェシ島のパルから北東へ500キロほど離れたスンダプレートの境界沿いに位置する島だ。

 

 スンダプレートは、ユーラシアプレートの一部だと考えられており、東にフィリピン海プレート、南にオーストラリアプレートと接しているが、スラウェシ島周辺では、ティモールプレートやバンダ海プレートなどの複数のプレートと複雑に接しており、地震活動が活発だ。

スンダプレート

インドネシア・スラウェシ島周辺のプレートの位置関係(Wikimedia Commons)

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