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浅草の焼肉屋「平城苑」でノロウイルス 31人が食中毒

浅草の焼肉店でノロウイルス食中毒(平城苑ホームページより)

 先月30日、東京・台東区浅草の焼肉店で食事した13グループが、下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴え、このうち患者3人と従業員8人から、ノロウイルスが検出されたと、東京都福祉保健局が発表した。

 

 食中毒が発生したのは、台東区雷門1丁目の「平城苑本館 浅草雷門店」。台東保健所によると今月4日、同店から「食中毒症状を起こしている5人の客がいる」という連絡を受けて調べた結果、先月30日から今月3日にかけて、同店で提供された焼肉やキムチの盛り合わせ、ナムルなどを食べた13グループ75人のうち、20歳から63歳までの男女31人が下痢や嘔吐、発熱を訴えていたことが判明。

 

 患者や従業員の便11人分から、ノロウイルスの陽性反応を確認したことから、店の食事が原因による食中毒だと断定し、4日間の営業停止を命じたという。

 

 平城苑は首都圏に24店舗展開する炭火焼肉やステーキなどのチェーン店。

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