防災と災害情報のニュースメディア
  • 火山

桜島で噴火あいつぐ!噴煙2700m上昇「今年27回目」

15日午後12時3分の噴火のようす(気象庁の火山監視カメラが途中で切り替わっています)

 きょう(15日)正午ごろ、鹿児島県の桜島で噴火が発生し、噴煙が火口上空2700メートルまで上昇した。桜島は昨夜遅くにも噴火したばかりで、気象庁が火山灰の飛散に注意するよう呼びかけている。

 

 噴火が発生したのは15日午後12時3分ごろ。南岳山頂火口からは、黒い噴煙が上空2700メートルに達し、火口から東側の鹿屋市方向に火山灰が流された。

 

 気象庁は風向きから、鹿児島市をはじめ、鹿屋市や垂水市、曽於市、志布志市などのほか、宮崎県の日南市、串間市に火山灰が降ると予想されるとして、外出時は傘やマスクで防灰対策をして、ドライバーには徐行運転を心がけるよう呼びかけている。

 

  火山活動が活発な桜島では、先月7日にも南岳山頂火口で爆発が起こり、大きな噴石が最大で4合目まで飛び散るようすが確認されている。

 

■ハザードラボ「火山マップ」も合わせてご覧ください。

 あなたにオススメの記事

メニュー