防災と災害情報のニュースメディア
  • 地震

インド・アンダマン諸島近海でM5.1 昨年には火山島噴火も

インドのアンダマン諸島近海でM5.1(USGS)

 米地質調査所(USGS)によると、日本時間8日午前11時ごろ、インド東部のベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島近海を震源とするマグニチュード(M)5.1の地震が発生した。

 

 地震が発生したのは、8日午前10時54分ごろ、アンダマン諸島の最大都市ポートブレアから北東へ300キロほど離れた海域を震源とするM5.1が観測された。この地震の震源の深さは約10キロ。

 震源海域は、北側のユーラシアプレートの下に南側のインド・オーストラリアプレートが沈み込んでできたジャワ海溝(スンダ海溝)沿いに近く、インドネシア東部まで約7000キロにわたって連なる地震の多発地帯だ。

 

 アンダマン諸島とマレー半島にはさまれたアンダマン海には、バレン島という火山島が浮かび、2018年10月に噴火活動が確認されている。

今回の震源もバレン島に近い。写真は2018年10月のバレン島の噴火(Sentinel-2/ESA)

 あなたにオススメの記事

メニュー